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私達を捨てた父との40年ぶりの再会の話 完

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あとがき

これにて完結です!!

この後におまけが2個残ってるので、それまで見てもらえると嬉しいです!!

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忍者ママの我が生涯に一片の悔い無し
 

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コメント

  1. R より:

    こんばんは。
    このお話を読んで、私のなかで淀んでいたものが浄化されたように感じました。
    謝罪があれば違っていた、最後のチャンスでたらされた糸を(父が)自分で切った
    という表現に深く共感しました。
    子供に縁を切られる親というのは、それ相応のいやそれ以上の行いをしてきています。
    私も父の葬儀に出ていませんし、死んだことを聞いた時も全く何も感じませんでした。
    はっきり、これで良かったんだと思っています。
    このお話を読むことができて深く深く共感し、何だか深く癒された部分があります。
    ありがとうございます。

  2. まみ より:

    父に気持ちをそのままぶつけたら良かったのに。
    もしかしたら父はまた違うことを思っていたかもしれない。
    または、子供たちに心配かけまいと思ってそう言ったのかもしれない。
    本当は父もずっと子どもたちに会いたかったのかもしれない。
    または、謝らなかったのは母から良いように聞かされていたから安心していた、それで謝ることはないと思ってたのかもしれない。
    または、照れ臭くてすぐに謝れなかったのかもしれない。
    またはもしかしたら父は何も悪くなくて、実は母に原因があって別れたってこともあるのかもしれない。
    色々な理由がある。

    それなのに、「謝ってくるものだ」と決めつけて、謝らなかったからと何も言わずに連絡も既読スルーって、父も自業自得かもしれないけど、でも何も言わないままというのはモヤモヤします…

  3. まみ より:

    それでいいと思います。家の場合は暮らした記憶もない為、「よく知らない叔父叔母の兄」でしかありませんでした。通夜にも葬儀にも出席していません。身内に非難されましたが、そういう縁の者ではないと思っていますし、「無縁の者」選んだのも彼方、その事から何がもたらされるかを考えなかったのも彼方。「父親が蒸発した母子家庭の子」がどんな目に遭うか考えなかった浅慮な行為としか…資格はないですよね?正直な話、面倒事がなくなって思わず、
    「これで自由だ~。」
    と人の居ないところで叫んでしまいました(笑)。これが正しく自業自得。自を律そうと考えた出来事でもありました。長文失礼しました。

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